"H"ADC
homenewsspecialPHILOSOPHYaboutcompetitionawardsannualmemberwantedcontact

Home > SPECIAL > 中山 みよ
about
H-ADC会員のオフィス訪問。気になるオンオフをあれこれ伺いつつ、クリエーターの素顔に迫って行きます。気になる人へのリレー形式にも注目!!
Special Relay 3
中山みよの過去・現在・明日
グラフィックデザイナー 中山 みよさん
1988年生まれ。山と自然に囲まれた尾道で、すくすくと育った。

穴吹情報デザイン専門学校(福山)を卒業し、ROCKETS入社。

自分の世界観を模索しながら日々奮闘中。
そんなに上手ではなかった。でも絵を描くことは好きだった。
ロケッツに入社して今年で4年目。H-ADCの1回目の審査会はインターン中で、学生ボランティアとして参加していました。小さな頃から絵を描いて、こんな風にずっと好きな道を歩いていけたらと思っていました。実際、プロの作品を目の当たりにして、もう単純に圧倒されてしまいました。特別何かに秀でてという訳ではなく、ただ好きで絵を描いていたんです。幼稚園の頃は不器用で折り紙もきれいにできなくて。ただ母がよく美術館に連れて行ってくれたり、美術の先生をしている叔父が自由に描いていいんだよっていつも言ってたので、その影響があるかもしれません。目の前のものをきれいに描くことより、本を読んでそこからイメージして描く方が好きでした。グラフィックデザインに出会うのは高校の時。パソコンの授業でIllustratorも少しできるようになっていて、ポスターも制作しました。自由に考えるのがただただ楽しかった。


アナログも教わった専門学校時代。
私は生まれも育ちも尾道。ですが尾道には希望の専門学校がなく、福山の穴吹情報デザイン専門学校に入りました。両親が「好きなことをしなさい」と後押ししてくれました。いろんなことをさせてもらえる学校で、絵の具で色を作ったり、写真の現像をしたり、切り貼りして雑誌を編集したり。パソコンを駆使してという授業もありましたが、先生のこだわりでアナログのやり方も体験しました。「若いのにそんなこと知ってるの!」と言われることがあるのですが、全て専門学校時代に教わったことです。
魔法使いみたいな納島さん。
幸いなことに先生の紹介とインターンシップというご縁もあり、ロケッツに入社が決まりました。うちの事務所は”まず自分でやってみる”が基本。最初こそ納島さんに付いていましたが、いつの間にか一人でとにかくやらなくては!という状態になりました。みんな忙しいですからね。納島さんはいつ考えているんだろうというほど忙しいのに、あっという間にアイデアが出たり、デザインが出来上がっています。みんなで魔法使いみたいって言ってるんです。しかも業種を問わない柔軟性はすごいです。私は今、完全に任されているクライアントさんがあります。直接反応がわかるので達成感もありますし、責任感も強くなります。これからは商品開発の一部でもいいので携わりたい。そこから改良や提案ができるデザイナーになっていければと思います。一人でコピーも写真もデザインもできる人にもあこがれます。いつかチャレンジしたいですね。
◎好きなクリエーター/植原亮輔さん
あの可愛いデザインや、想像を超えるアイデアからできる世界が好き。

◎好きな本/料理本や海外のインテリア雑誌

◎好きなスイーツ/ミルフィーユ

◎好きな料理/パスタ・煮込み系(カレーやスープなど)

◎好きな時間/お茶してるとき

◎好きなスポーツ/バドミントン

◎好きな街/フランス、イタリア、イギリスの街

粟根さん→中山さん
休みの日は何をしていますか』
雑貨屋&カフェ巡り
家に居るときは、ネットのサイトや本を見ながら料理をしています。


次回は、中山さんが注目している人、『クワダヤスヒサさん』です。


文 : 徳山 典子 写真 : 對馬 由紀子
Back Number  1  2  3